輝き復活水あかしっかり除去の浴室クリーニング

浴室スイッチパネルです。

水あかの付着が多いです。

汚れを除去しました。

スイッチパネルは画面のパネルに固いパッドを当てると傷だらけになってしまいます。

そうなりますとご使用時は水をかけながらでないと数字が確認できなくなってしまいます。

画面のカバーは水あかを洗剤でふやかした後に柔らかいスコッチで汚れを除去するようにします。

その他のボディの部分は割と固いパッドで仕上げ洗浄を行っても成形色の部分はそれほど問題にはなりません。

(横浜市神奈川区)

ユニットバスです。

ゴミ屋敷と化していたお部屋です。

そのままでは汚れが積もって洗剤を効かせられません。

ですので積もった汚れをあら取りして洗剤を塗布しました。

汚れを除去しました。

こうした現場の場合は浴槽FRPプラスチックは汚れをしっかり除去して元通り復元できるます。

しかしながら壁の方ははカビの染み込んだ後が残ってしまうケースが多いです。

浴室タオルホルダーです。

割と重度の水あかのつもり具合です。

タオルホルダーはプラスチック、金属各部分において地味に汚れを除去しずらいです。

業者さんはどこもこの汚れの除去に手こずっております。

汚れを除去しました。

浴室専用洗剤を塗布して仕上げ洗浄はそれほど苦労なくできます。

傷の入り方も極最小限です。

通常業者さんが掃除を行うとこの部分は洗剤が効きにくい箇所です。

よって固いパッドや金だわしで強くこすって傷だらけにしてしまうケースが多いです。

作業後は手でさわってザラザラが残っていないか感触で確認しております。

(横浜市旭区)

浴室蛇口です。

重度の石鹸かすの積もりです。

蛇口やカウンターなどは汚れが落としやすい素材で製造されてます。

そうしたカウンター周りはいいのですが表面がコーティング処理されていないアクセントパネルは曲者です。

汚れを除去しました。

アクセントパネルとカラリ床で難易度の高い設備でした。

(横浜市緑区)

浴室扉です。

割と重度の水あかのつもり具合です。

汚れを除去しました。

洗剤をつけ置き後に仕上げ洗浄でパッドで水あかを除去します。

その際に細かい傷に石鹸かすが入り込んでこすった線ができてしまいます。

この入り込んだ石鹸かすの除去のために水を含ませた激落ちくんメラミンスポンジで丁寧にこすります。

(横浜市都筑区)

浴室扉です。

石鹸で真っ白になっております。

汚れを除去しました。

これ位の汚れですと浴室用洗剤の第一段階までの洗浄で対応が可能です。

(横浜市青葉区)

浴室扉です。

石鹸で真っ白になっております。

汚れを除去しました。

浴室用にチューンアップした高性能洗剤を使用してつけ置き後にブラシなどで汚れをかき出します。

汚れはふやけておりまして割と難なく除去が可能です。

設備の塗装等にもやけやはがれ等の問題はございません。

(東京都足立区)

浴室扉です。

結構重症な汚れの状態です。

石鹸と水あかの両方が大量に付着しております。

汚れを除去しました。

高性能洗剤を最低1時間以上、長ければまる一晩つけ置きをして汚れをふやかします。

あまりに汚れの付着の量が多い場合はさらに一段階ちょびっとだけ強い洗剤を扉下の汚れのひどい部分にさっとかけます。

そして数分放置してとどめを刺してシャワーで洗い流します。

こうするともう、いとも簡単に汚れが落ちてくれます。

前者の高性能洗剤は業務用で販売されている強酸やフッ化系が含まれるような超強力洗剤は不使用です。

業務用の中では割と弱い洗剤の上手な配合、添加で作れちゃいます。

意外とありきたりな製品ばかりなので同業者さんは頑張って工夫して見て下さい。

(東京都葛飾区)

浴室扉です。

石鹸で真っ白になっております。

これは数年前の写真でかなり洗浄にてこずっております。

かなり前の現場なんですけどどこのお仕事か覚えてます。

懐かしくて画像を見ていて胸がいっぱいになります。

汚れを除去しました。

仕上げ洗浄は2回行ってますね。

おそらく汚れが落ち切らなくて気に入らなかったんでしょう。

残った汚れがまだ目視できる状態です。

こちらは仕上げ洗浄2回目です。

汚れは取り切っております。

普通は一回目でまずクレームも入らずそのまま通せます。

我ながらこだわって時間もかかって苦労した事でしょうね。

(東京都台東区)

浴室扉です。

石鹸で真っ白になっております。

汚れを除去しました。

ブラウンとシルバーの枠は仕上げ洗浄をきちんと行いませんとパッドでこすった後に石鹸が入り込んで美観が非常に悪くなってしまいます。

作業の最後に劇落ち君メラミンスポンジで念入りにこすって細かい傷に入った石鹸をきちんと除去しましょう。

もう見るからに仕上がりが良く見えますので絶対コレやったほうがいいと思います(同業者さん向けメッセージ)

(東京都墨田区)

浴室扉です。

石鹸で真っ白になっております。

普通は水あかが大量に付着するものです。

石鹸でこうなるのは割と珍しいです。

汚れを除去しました。

少し昔の写真でスモークパネルの汚れ除去にあつく燃えていた頃です(笑)

スモークパネルは賃貸でよく使用される固いタイプの設備でしたらダイソーコゲ取りスポンジで割と難なく落とせます。

これが柔らかいタイプのパネルだと固いパッドを使用すると傷だらけになってしまいます。

柔らかいタイプのパネルに柔らかいパッドを使用してパネルに傷が付かないように作業をすると今度は汚れが落ちないというジレンマに陥ります。

ハウスクリーニング業者さんは浴室クリーニングでみなさんそうした悩みと日々戦っております。

(東京都北区)

浴室鏡です。

一見インパクトのある汚れ具合です。

しかしながらよく見ると石鹸の付着が大半です。

これは、それほど大した苦労はせずにきれいにできます。

汚れを除去しました。

しっかり除去できました。

(東京都板橋区)

浴室鏡です。

これは大型サイズなのにうろこがすごいです。

汚れを除去しました。

大型サイズですがしっかりうろこを除去しました。

(東京都練馬区)

浴室鏡です。

鏡全体に均一にウロコが付着しております。

こういう状態は結構珍しいです。

普通は鏡の上側半分位はうろこの付着量が少なくて段々下に向かってグラデーションでウロコの量が増えていきます。

こうした仕事を長くやるとそういう所もチェックポイントになります。

もうこの時点でダイヤモンドパッドへのすり減り具合、ダメージを頭が勝手にイメージ、計算しております。

汚れを除去しました。

作業者がどんな奴かもわかる様に時々自分がしっかり写った写真をアップしております。

本心では顔を全部伏せて撮影したいところですが。

(東京都杉並区)

浴室鏡です。

フラッシュをたいてうろこの状態をよりよく写そうと工夫しております。

汚れを除去しました。

ああこれは壁全体がFRPの浴槽と同じつやのタイプのユニットバスです。

この壁は水あかを上手に取らないと壁が傷だらけになってしまいます。

そしてそれが目立って見るも無残な状態になってしまいます。

昔の建物では時々ありました。

この壁の作業はやり手があって嫌いでは無いです。

このタイプのユニットバスの壁は上手に作業して水あかをうまく除去できるときれいなつやが顔を出してくれます。

ですので作業していて気分がいいです。

(東京都江東区)

浴室鏡です。

ウロコの付着はそれほどでもないです。

汚れを除去しました。

以前はこまめにまじめにビフォーアフター写真を撮影してました。

気が付くと膨大な量のストックになって今になってこうしてサイト制作で助かってます。

(東京都中央区)

浴室鏡です。

ウロコの付着が多いです。

汚れを除去しました。

賃貸物件の現場でも99.9％の現場で料金内でうろこを除去しております。

どうしても料金内でコストが収まらない(研磨剤を使用して1回の作業でダイヤモンドパッドをお釈迦にしなければならない)ケースは本当にまれです。

(東京都千代田区)

浴室鏡です。

ウロコの付着がすごいです。

水道水の硬度が高いとこうなります。

日常ではこうした環境では一日の終わりに最後に使用した人がワイパーで水をこそぐかタオルでざっと拭き上げをする必要があります。

汚れを除去しました。

しっかりウロコを除去しました。

(東京都新宿区)

浴室鏡です。

横長タイプでかなりの石鹸水あかの付着です。

シャワーホルダーに隠れる部分はサンダーの機会を入れられません。

ですので小さく切ったダイヤモンドパッドを手で使用してウロコの除去を行います。

汚れを除去しました。

アクセントパネルのウロコ除去は当時は苦心したでしょうね。

現在も結構大変ですけど作業量や作業時間の計算が立つくらいには精神的には余裕をもって作業できるようになりました。

疲労の度合いは相変わらず半端ないですけど。

(東京都渋谷区)

浴室鏡です。

地味にウロコの付着が多いです。

汚れを除去しました。

(東京都品川区)

浴室鏡です。

こちらはシェアハウスさんのお客様の設備です。

2年おき位でお伺いしております。

設備を使用する人数が多いので鏡の汚れの堆積もわりと大目になります。

汚れを除去しました。

こちらのお客様の設備においては鏡のウロコ除去、カラリ床、アクセントパネル、扉のスモークパネルと難易度の高い設備です。

しかしながらお伺いする回を重ねるごとに作業手順が改良できて仕上がりも向上しているのを確認できて感慨深いです。

(東京都大田区)

浴室鏡です。

石鹸かすとウロコが半々くらいで付着しております。

汚れを除去しました。

石鹸かすの付着の比重がウロコよりも大きいと実は洗浄作業は多少は楽で助かります。

(東京都目黒区)

浴室鏡です。

ウロコが鏡全体に付着しているのは珍しいです。

汚れを除去しました。

うっかり長靴が映ってしまって見苦しくて申し訳ございません。

こういった自分のパーツが意図せずに写ってしまうのは同業者さんのホームページのビフォーアフター写真であまり気にされない方もおられます。

自分は可能な限り意図的でないこうした写り方にはならない様に留意してます。

あんまり長靴とかの写真が大きいけど画像は使用したい時とかはトリミングしてアップしてます。

そうした時は画像のアングルが少しおかしくなってしまいますけど。

(東京都世田谷区)

浴室鏡です。

割とデザイン設備の浴室の模様です。

デザイン設備は汚れが落としやすいのと大変なのと落差が極端です。

汚れを除去しました。

鏡のウロコ落としはアクセントパネルの水あか除去よりは楽です。

体力は使いますが方法的に汚れが必ず落ちてくれるという安心感と言う意味でですが。

(東京都港区)

浴室鏡です。

デジカメで撮影しております。

開業当初から使用してまして10年は活躍してくれました。

母の形見なので今でも大事に保管しております。

汚れを除去しました。

データ量は一枚当たり2M位でしょうか。

拡大するとすぐにドットになってしまいました。

今のスマホの10分の一位のサイズですね。

デジカメは2代目は緊急用の予備として荷物に携帯してます。

(川崎市川崎区)

浴室鏡です。

石鹸類はほとんど付着しておらずウロコがほとんどの状態です。

こうした状態は難敵で業者さんは「あー、ダイヤモンドパッドがいっぱいすり減っちゃうなあ」と内心ため息をしております(笑)

当店はダイヤモンドパッド一枚で約1年は持たせてます。

汚れを除去しました。

このガラケー捨ててないはずだけどどこに保管してるんだろう。

(川崎市幸区)

浴室鏡です。

ウロコの堆積はほんの少しで石鹸シャンプーが多くかかっています。

こうした場合は洗剤つけ置き後に激落ちくんメラミンスポンジを水に含ませてそれで先にこすって石鹸を落とします。

その後汚れのあら取りをしてから洗剤つけ置き→仕上げ洗浄の流れになります。

汚れを除去しました。

石鹸類は時間がかからずに洗剤が反応してくれて除去に手間取りません。

しかしながら割とその後から見えなかったウロコが出現する事が珍しくありません。

(川崎市中原区)

浴室鏡です。

少し前の写真ですが今では何の気なしにできている鏡のウロコ除去もこの頃はここまできれいにするのにかなりの手間暇をかけていたと思います。

今はもう作業中は自動書記と言っていいほど何も考えておりません。

汚れを除去しました。

ガラケーで撮影してますね。

SDカードを付け外ししてパソコンで色々編集をしていたんでしょうね。

今はスマホでカードの抜き差しなして直接本体とパソコンをケーブルで接続してデータを送信できます。

いい時代になりました。

ちなみにSDカードとUSBケーブル接続の間の過渡期にはグーグルドライブを携帯回線で駆っておりました。

あのころはそんな自分に酔いしれておりました(笑)

(川崎市高津区)

浴室アクセントパネルの壁面です。

アクセントパネルは表面が薄いアクリルなどで保護されてますと洗浄は思いのほか簡単です。

それに乗じて同業者さんのビフォーアフター写真では「当店はこんなに技術力が高いです」みたいにアピール材料で大々的にアップされてます。

給湯器のスイッチパネルでもビフォーアフター写真とかでもそうしたケースが見受けられます。

あんまり褒められたものでは無いです。

ユーザビリティを考えますとビフォーアフター写真においては洗浄が簡単なら簡単なりに「設備の進歩でこうした汚れも楽に落とせました」って正直に書かれるべきだと思います。
　

汚れを除去しました。

左に書いたようにアクセントパネル壁の水あか除去の難易度は建材によってピンキリなのです。

写真のアクセントパネル壁は割と簡単に水あかが落ちてくれました。

最近はこうした固いアクリルのような丈夫な表面の設備が多いです。

10年位前のですと布や紙みたいに柔らかい柄が保護がされていないむき出しのパネルが多く見受けられます。

このような透明感のあるパネルの汚れの除去は洗浄が楽なので弱めの酸性洗剤でもしっかり落とせます。

(川崎市宮前区)

浴槽ふちです。

少し古い写真ですが浴槽専用洗剤開発初期の画像で見ていて感慨深いです。

汚れを除去しました。

傷はほぼ無しでつやも復活しました。

数年前の画像ですが個人的に未だにこの瞬間の感動と感慨を忘れえません。

これからもこういった仕事に対する感動の気持ちを忘れることなくおごらず卑屈にならずに中庸の気持ちを保ち謙虚な姿勢でお仕事に勤しみたいと存じます。

(川崎市多摩区)

鏡のウロコです。

この程度で標準的な積もり方と言う感じです。

汚れを除去しました。

追加料金無しでウロコを落とし切りました。

(川崎市麻生区)

浴室カウンターです。

排水口ドレーンやカウンター、化粧棚は外して洗剤を付けてバケツにまとめておきます。

つけ置き後にそのまま仕上げ洗浄を行っても十分汚れを除去できます。

しかしながら現場の状況が許せばもう1段階薬品のつけ置きをしてより一層の作業時間の短縮と仕上がりの向上を図ります。

汚れを除去しました。

こちらのアクリル系の素材は汚れの除去が比較的容易にできます。

プラスチック系の素材ですと結構様々な工夫をしないと素直に汚れが落ちてくれません。

(横浜市磯子区)

浴室シャワーホルダーです。

シャワーホルダーや蛇口ホルダーの金属は蛇口で使用されているのと原材料が違うらしいです。

通常の酸性洗剤のつけ置き＋研磨剤を塗りながらパッドを使用する仕上げ洗浄ではなかなか水あかが落ちてくれません。

汚れを除去しました。

当店オリジナル配合の浴室専用洗剤をつけ置きして研磨剤の使用はせずにパッドのみで仕上げ洗浄をします。

つけ置き時間は長ければ長いほど仕上げ洗浄が楽になります。

それでも1時間もつけ置きをすれば仕上げ洗浄は可能な状態にできます。

(横浜市港南区)

浴室シャワーホルダーです。

蛇口周りに積もった水あかです。

石鹸と水あかがかなり強力に付着してました。

汚れを除去しました。

タオルホルダーやシャワーホルダーの金属は蛇口の金属より汚れを除去しずらいです。

それでも高性能洗剤を使用して水あかをきちんと確実に除去できます。

(横浜市戸塚区)

浴室蛇口です。

蛇口周りに積もった水あかです。

石鹸と水あかがかなり強力に付着してました。

汚れを除去しました。

汚れが強く付着してました。

ですので浴室専用洗剤をまる一晩つけ置きして翌日に仕上げ洗浄を行いました。

(横浜市泉区)

浴室浴槽ふちです。

蛇口周りに積もった水あかです。

汚れを除去しました。

新品に近い設備もほとんど傷を入れないで設備の光り輝きを復活させます。

(横浜市南区)

浴室シャワーホルダーです。

シャワーホルダーに付着した水あかは蛇口水栓の金属と材質が違ってまして水あかの除去が大変です。

汚れを除去しました。

シャワーホルダーやタオルホルダーの金属に強固に付着した水あかも高性能洗剤を使用してきっちり確実に除去しております。

かなり古い金属もピカピカに再生します。

(横浜市中区)

浴室浴槽ふちです。

浴槽のふちに水あかが堆積しております。

短い時間で1～2時間、長いとまる一晩浴室用洗剤をつけ置きして仕上げ洗浄を行います。

洗剤の配合であまり強力な洗剤は使用しておりません。

これまでの作業で洗剤による設備に対するやけやはがれのトラブルはゼロです。

汚れを除去しました。

研磨剤を使用しますと浴槽で使われておりますFRPプラスチックの表面のつやに簡単に傷が入ってしまいます。

ですので洗剤のみを使用して仕上げ洗浄にパッドを使用します。

仕上げ洗浄で使用するダイソーコゲ取りスポンジ。

(横浜市西区)

鏡のウロコ落としのビフォー写真です。

鏡のウロコ除去で研磨剤はほとんどの現場で使用しておりません。

当店では通常の浴室鏡清掃の方法よりも効果的な鏡ウロコの除去方法を確立しております。

直近５年以上で鏡洗浄で研磨剤を使用した記憶がありません。

基本的に浴室専用洗剤のつけ置きでウロコをふやかした後に鏡掃除用のダイヤモンドパッドをサンダーに張り付けて使用、ウロコを除去します。

99.9%の現場で追加料金を頂かずに基本料金のみで鏡洗浄もご対応しております。

鏡洗浄で追加料金は頂いておりません。

写真の程度のサイズの鏡でウロコ落としにかかるコストはおおむね100円～200円と言ったところです。

汚れを除去しました。

鏡洗浄で研磨剤を使用しますと一枚5千円位するダイヤモンドパッドが一回の作業でお釈迦になってしまいます。

そうした事を避けるべく洗剤の効果的な使用でコストの軽減を図っております。

作業で使用するダイヤモンドパッドとサンダー。

(横浜市保土ヶ谷区)

浴室蛇口です。

カウンターと水栓です。

石鹸かすが多く付着しております。

汚れを除去しました。

カウンターは実はかなり汚れていても汚れを除去しやすい箇所です。

弱い酸性洗剤で割と簡単にきれいにできます。

ビフォーアフター写真で「こんなにきれいになりました」これ見よがしに掲載しているのは一見インパクトがありますが、まずはったりです。

(横浜市神奈川区)

浴室床です。

カラリ床です。

素材が石に近く石に近ければ近いほど汚れと床材が一体化してしまうので洗浄に苦労します。

汚れを除去しました。

洗剤数種類と研磨剤とを混ぜ合わせてカクテルにしてそれを混ぜながらパッドで洗浄しました。

(横浜市瀬谷区)

浴室床です。

カラリ床に汚れが多く付着しております。

汚れを除去しました。

このタイプのカラリ床は表面素材が柔らかいです。

ですので洗剤が浸透しやすく比較的汚れが落ちやすいです。

しかしながら表面が柔らかい分、洗浄時にパッドで強くこすりすぎると表面素材がはがれてきてしまうので注意を払います。

(横浜市旭区)

浴室床です。

カラリ床に石鹸が多く付着しております。

洗っている最中は汚れの落ち具合が確認しずらいのがこのタイプの床の難点です。

汚れを除去しました。

洗剤を浸透させた後に研磨剤を混ぜながら金属たわしでこすり落とします。

作業後はブロアと言う大型のドライヤーで乾燥させて石鹸かすの残りが無いか確認します。

アフター写真②です。

(横浜市緑区)

浴室床です。

洗浄前です。

床表面に石鹸カスが積もって元のつやが無いつや消しの状態になってしまっております。

汚れを除去しました。

床にこびりつく頑固な汚れも当店オリジナル洗剤をつけ置きする事ですっかりふやけてしまいます。

必要以上に研磨剤を使用して傷だらけにするようなことが無く汚れのみを正確に除去します。

天井照明の反射が復活しております。

普通はこうした新品の浴室の床のつやもハウスクリーニングが入るたびに研磨剤や金だわしなどでがりがりこすられて表面のつやがどんどん無くなってしまいます。

当店ではそうした事は極力避けております。

研磨剤を洗剤と併用して使用するケースは作業全体の100件に対して1件程度です。

(横浜市港北区)

浴室浴槽ふちです。

洗浄前です。

平らな面なので石鹸カスと水あかが堆積して設備のつやが完全に無くなっております。

洗浄後です。

浴室浴槽の洗浄においてはは作業による余計な傷も付けずに汚れを完全除去しております。

設備が元々有していたツルツルピカピカが復活します。

(横浜市都筑区)

浴室入り口扉です。

扉スモークパネル部分に石鹸かすがびっしり付着しております。

洗浄後です。

高性能洗剤を使用してパネル部分の石鹸かす、水あかもしっかり除去します。

洗剤は数時間から長い時は丸一晩つけ置きをします。

それによる扉の枠等のの塗装部分に洗剤が原因による焼けやはがれは生じません。

(横浜市青葉区)