浴室クリーニング動画
小島お掃除商会です。
引き続きスマホで録画したストックしたままだったビフォーアフター動画の掲載に汗をかいております。
あと10本位あるのですがなるべく早く終わらせてスマホの容量を確保したいと存じます。
浴室撥水クリーニング・ビフォー動画
まずはビフォー動画からです。
浴槽周りはあまり汚れてませんでした。
蛇口周りと物入を重点的にクリーニングになります。
物入のクリーニングは意外と難易度が高いです。
下手に作業すると金属部分が酸焼けしてしまったり透明プラの部分が傷だらけになってしまったりします。
如何に余計な傷や焼けを作らずに汚れだけをきちんと除去できるかが肝要です。
久しぶりの動画編集でトリミングと結合を行いまして操作方法を完全に忘れてしまっていましてわずか1~2分の動画編集で30分以上格闘してしまいました。
つたない動画編集でして動画本編では30秒過ぎのあたりでいきなりキングクリムゾンしております。
編集中は「ムキ―ッ(怒)」の状態でしたが入力し忘れていた箇所を思い出して冷静さを取り戻しました。
まるでスランプを脱したスポーツ選手の様な心持です。
浴室撥水クリーニング・アフター動画(蛇口と物入を新品同様に汚れを除去して回復)
洗浄して拭き上げ前の状態です。
水をかけてその弾き具合を見て頂くものです。
蛇口周りはアクセントパネルの色が水の動きと弾きをちょうどよく映し出してくれる感じで見ていて実はお気に入りの動画です。
作業着姿のおっさんを鏡に映したくないのでなるべく鏡をよけての撮影に注意しております(やむを得ず映し出されたおっさんの部分は編集でトリミングです)。
浴室撥水クリーニング・アフター動画②(清掃後の拭き上げた状態)
清掃作業がすっかり終わって残るはワックスがけのみの段階で撮影のアフター動画です。
この段階になりますと気持ち的に落ち着き払ってアナウンスしております。
つやアリのアクセントパネルは傷が目立ちやすいですがきれいにお掃除ができますと観ていて気分がいいです(フィルムなので過度のゴシゴシ洗いは厳禁です)。
物入を撮影し忘れていましたので慌てて追加で撮影しております。
動画編集があるブログ記事作成はやっぱり作業時間がかかってしまいますね。
静止画像のみのビフォーアフター記事の3~4倍は時間がかかります。
記事の文章量はそれほど差異は無い感じです。


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